プロフィール PROFILE

プロデューサー / 舞台写真家 野住智恵子

1957年~ 絵と写真がともだちだった子供の頃

大阪市出身。物心ついた頃から、絵ばかり書いていた子供だった。
6歳で、絵画を習い始め、小学校入学祝いに父親からカメラを贈られたのがきっかけで、写真を始める。

1970-1977年~ 演劇少女だった学生時代

中学校からプール学院に入学。高校で演劇部に入り、演劇に目覚める。
文化祭公演「ベルサイユのばら」外伝~黒衣の伯爵夫人~(池田理代子原作)を舞台化し、演出を担当する。

甲南女子大学文学部国文科入学。
廃部寸前の演劇部再建のため、仲間を集めて学内劇団「桃源郷」を創って活発に活動を開始。
主演を務めた「狂人日記」(寺山修司作 藤田陽子演出)は、ピッコロ・シアターのオープニングを飾る。
「郵便屋さんちょっと」(つかこうへい作・藤田陽子演出)
熊田留吉
「マクベス」(シェークスピア)マクベス
「泥棒たちの舞踏会」(ジャン・アヌイ)レディ・ハーフ

和洋に囚われず、アングラからシェークスピアまでさまざまなジャンルに興味を持ち、多くのワークショップにも参加。劇団四季の夏季集中講座に参加し、ミュージカルは観るもので、自分が立つ舞台ではない痛感し、劇団民芸ワーク・ショップ(講師・鈴木智)や上方小劇場ワーク・ショップなどにも積極的に参加する。

観劇は、状況劇場(紅テント)、68/71黒色テント、天井桟敷などのアングラ劇団や、自由劇場、つかこうへい事務所などの新感覚の舞台、俳優座、文学座、劇団民芸、青年座などの新劇。
宝塚歌劇団、劇団四季のミュージカルなど、ありとあらゆる舞台を見る。
「新劇」「テアトロ」「悲劇喜劇」などのバック・ナンバーの掲載戯曲をむさぼるように読み、舞台写真をひがな一日眺めたり。
休みになると東京に観劇旅行に行くのが楽しみという、演劇にどっぷり浸かった学生生活を送る。
卒業論文は「劇的文体論」。タイトルを田中千禾夫著「劇的文体 論序説」からパクる。 ごめんなさい。 ← 今になって懺悔。

現在